名古屋で浄土真宗 お東の納骨堂・永代供養墓型合祀堂のある真宗大谷派香流山大應寺(だいおうじ)〒464-0007名古屋市千種区竹越二丁目 8番11 号

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寺院施設【本堂】

本堂(内陣)

天井の高さが内陣側にいくほど高くなり、広がり感のある明るい内陣。 洋風な寺院外観とは相反して、真宗大谷派本来の伝統を継承した昔ながらの内陣となっております。

御本尊は本堂(内陣)の真ん中に大きな阿弥陀様『南無阿弥陀仏』が安置されております。

向かって右側の左余間(祖師前)には宗祖親鸞聖人のご真影を安置。その隣には開基住職の法名軸が掛けられております。

 向かって左側右余間(御代前)には聖徳太子、七高僧の御影、永代経掛け軸が掛けられております。

建て替え以前の本堂をそのまま移設し再現しつつ、右余間に大きく窓を配置することによりとても明るい内陣となっております。

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御本尊

本堂正面に阿弥陀如来(南無阿弥陀仏)立像を安置。

こちらの大きな阿弥陀如来像は漆黒で厳かでありながら、とても穏やかで優しいお姿でお参りにお越しの皆様を包んで下さいます。

また、天井までの可動間仕切りを開放することにより、外陣と一体化した約40帖の広いお参りス ペースとなります。

毎年夏に執り行う納骨者追弔会やお盆の法要では本堂・外陣と一体化させ、椅子を並べ60人程の参拝者の方々にお参りいただいております。

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外陣

外陣(お参りスペース)は、どなたでも 心穏やかに御聴聞頂けるよう、椅子式になっております。

通常は3人掛け長椅子を10脚配置し、30席設けております。

コロナ禍の現在では隣接する客殿を天井までの可動間仕切りを開放することにより、外陣と一体化し、 約40帖の広いお参りスペースに間隔を開けて椅子を配置。15席としております。

また、2022年1月に高機能空気清浄機Airdogを2台導入し、新型コロナ感染対策にも留意しております。

どうぞごゆっくりとお参り下さい。

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